テレビウオッチャー -233ページ目
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愛のエプロン

今日の話題、江口洋介さんにするかテレビ関係にするか悩んだが、江口さんはいずれまたご紹介するとして今日はテレ朝系で放映されている「愛のエプロン」の話題にしました
一部前発表してしまったのでその方々にはお詫び致します

深夜枠の時からずーと見ていますが、ゴールデンの7時と言えばお茶の間は食事時のお宅も多い事でしょう
それを考慮してかエチケットタイム級のまず~い料理が減ってしまっていまいち期待ハズレの感がいがめなかったが先週はホワイトデー特集と称して久々に男性タレントさん達が作る事になってエチケットタイムが続出しましたなぁ

まああれがこの番組での面白さの要素で、それに伴って武内絵美アナのしわ度も面白みを増すと思うのですがGタイム進出でちょっとそれも地味感がある

先日「報道ステーション」の番組の最後でお茶のような物を飲んで武内アナのアップ、古舘さんの「お~と、武内アナ名物のしわが出た~」というひと幕がありましたが、それはこの「愛のエプロン」からきています
このひと幕を笑えなかった方々、一度この番組をご覧になって頂きたい

公式ページはかなり充実していて過去のランキングはなかなか笑えます
また服部レシピもあるので今日の夕飯何にしようかしら?とお悩みの主婦の方々にも便利です
もし料理に自信が無ければ旦那さんにあの番組を見て貰ってから食べさせれば「あれよりはマシでしょ」と言えるかも知れない

翌朝トイレの片隅に昨日の晩御飯の点数の書いたプレートを貼ってあったりして

でも旦那さん、そんな事したらその日はたわしハンバーグが出てきますよ(爆)
(番組違いでした・・・)



個人的にはまだゴールデンになってから出演していない恐怖のチョコレート娘
小倉優子の登場に期待を寄せています(笑)

愛のエプロン公式サイト

救命病棟24時

一昨日「水曜どうでしょう」昨日はドリカムの話題で、
今日は何かと言いますと「救命病棟24時」に続きます
過去のふたつが今日のネタ振りでは無いのですがね(笑)

シリーズ第3作目のあたるこの「救命病棟24時」では東京に大震災が起こったらどうなるのかがテーマです

出演陣の迫真の演技は凄いと思うのですが何か物足りない気が

実際にあの規模の地震が起きてドラマから見て取れる程度の状況で果たしておさまるのかを考えるとどうもリアリティーに欠けているように思えてならない
例えばあれほど早く電気が復旧するだろうか、大病院であるので優先度は最優先されるとしても復旧するには相当な日数を要するに違いない。

大病院には自家発電もあるだろうし、ドラマの中でも最初の頃は自家発電で低電力の中での治療もあったが全編とは言わないが少なくとも5話ぐらいまでは電力不足の中で時にはろうそくの下での手術シーンを多くしてより臨場感に訴えた方が良かったような気がする
普通じゃなさをもっと出して頂いた方が良かったと思う

みなさまはどうお考えでしょうか?
御意見お待ちしています

前作では渡辺いっけいさんがドラマ内の清涼剤的役割を果たしてしたのですが、今作ではその役回りを大泉 洋さん扮する佐倉さんがされています
恐らく「水曜どうでしょう」やそのほかの御出演番組をご覧になっていない方にはあのひと誰?って感じなんでしょうなぁ
まだ一度も「水曜どうでしょう」をご覧になっていらっしゃらない方はインプレスTVさんで一部ネット無料放送をされておられるのでそれをご覧頂ければある程度どんな方かは判ると思います

http://impress.tv/suidou/try.htm

そして救命病棟24時の公式ページの中で「このひとだ~れ?」と言うネット放送専用番組を大泉さんがされていらっしゃいます
これも今週で第6話になっていまして公式ページの「スペシャル」をクリックすれば自動的に動画配信されるようになっています
http://www.fujitv.co.jp/kyumei24/index2.html

1週間で内容が変わってしまうのですが前回の5話は面白かったですよ
6話はいまいちですかねぇ(笑)





アーティスト: ドリームズ・カム・トゥルー, 吉田美和, 中村正人
タイトル: 何度でも

ドリカムとの出会い

ドリカムがデビューした頃、わたしは都内某所、中小のレコード店で店員をやっていました
ある日ソニーのセールスが白い紙にワープロで「APPROACH、DREAMS COME TRUE」と書かれたラベルの付いたサンプルデモテープを持って来て「これを聞いて感想を聞かせてください」と言って来た
なんだ~?外人かぁ?と思いつつも早速回してみる

ポップなイントロが流れ、やがてヴォーカルが入って来た
「凄げぇ」これがわたしの最初に出た言葉でございました
パンチの効いた声質にすっかり魅了されてしまったのでございます

聞き終わったわたしに彼は「どうでした?」と聞いて来た
「いや素晴らしい、どなんタイアップがあるのですか?」と聞き返したら
「うーん今回はタイアップ無しです」
「そうですかでは対策数の5倍で(数は申し訳ない書けません)追加発注します」
強力なタイアップがあれば、それこそ数を積めたが新人でどんなに歌が上手かろうとタイアップ無しでは全くと言って良いほど売れないのがこの世界
厳しいようですがそれが現実でございます


デモには顔はおろか歌手名も無いのでこのヴォーカルの名前すらわからない
んでどんな人なんだろうと勝手に想像してみた
曲調からして、こうアメリカナイズされたソウル系の黒人スタイルのような髪はソバージュかなんかのいでたちなんだろう
背などもスラッっとしていらっしゃって、足は長く、ラッパ系の赤いパンタロンか何かをお召しになっておられるのだろうなぁ・・・などとですね
思っていた訳でございますよ

発売日前日に入荷しまして、ドキドキ感が高まるワケですよ

一体どんな人なのか・・・
果たして想像通りなのか・・・

開けてみる・・・
「ん?これ?」
なんだか男女3名が全身姿で小さめに右の方にいるんですなぁ
レジ担当のお姉さんにお伺いを
「まさか、これじゃないよねぇ」
レジ担当のお姉さんが笑っておられる
「これでしょう」
いやいやそんな事は無い、これはきっと何かの間違いだ
「あれじゃないの?顔はNGで別の人を使っているじゃないの?」
と聞いてみる
「そんな事はないでしょう、これでしょう」

「これかい?」
「なんだか小さくてよく顔が見れないけれども・・・・」
「よーく見るとこのかえる顔のこの娘かい?」



これがわたしとドリカムとの最初の出会いでございました

ちなみにこのデビュー曲はほとんど売れませんでした
ほとんどを返品する事になったのですが、その後「決戦は金曜日」でブレイクし大アーチストとして認知されるに至ったのでございます





アーティスト: DREAMS COME TRUE, 吉田美和
タイトル: APPROACH



アーティスト: DREAMS COME TRUE, 吉田美和, 中村正人
タイトル: 決戦は金曜日



アーティスト: DREAMS COME TRUE, 吉田美和, 中村正人
タイトル: ベスト

水曜どうでしょう

最近と言いますか約2年ほど前からハマっているのが北海道テレビ製作の「水曜どうでしょう」です

オフィスCUEの社長鈴井貴之氏・大泉洋氏のおふたりと北海道テレビのディレクター藤村忠寿氏・嬉野雅道氏の4人で旅をメインのバラエティー番組です

見始めたのはわたしの住んでいる埼玉ではTV埼玉で月曜日の夜9時からやっていまして、バラエティー好きのわたしにとってこの時間帯は辛い時間でございました
ある日ふとこうチャンネルをですなぁ
回していますとテレビ埼玉で何やら面白そうな番組をやっているじゃありませんか
それ以来ハマってしまっているんでございます
藤村Dの声が入っているのが特徴でしょうかね
すでに本編は一旦終了していまして新作がいつになるか判りませんが、全国各地のUHFで放映されていると思うので一度見てくださいな





タイトル: 雅楽戦隊ホワイトストーンズ





タイトル: man-hole




タイトル: river



著者: 鈴井 貴之
タイトル: 銀のエンゼル―出会えない5枚目を探して



著者: 大泉 洋
タイトル: 本日のスープカレー



アーティスト: 大泉洋 with STARDUST REVUE, 大泉洋, 添田啓二
タイトル: 本日のスープ



アーティスト: FAN TAN feat.The Uncoloured, 大泉洋, 佐藤重幸, The Uncoloured
タイトル: 起きないあいつ (CCCD)




タイトル: 茄子 アンダルシアの夏




タイトル: パコダテ人 ~スペシャル・エディション~




タイトル: 千と千尋の神隠し (通常版)

初ブログ

いまいち使い方がわかりませんが、今日からブログ開始です

このブログはテレビ・音楽・懸賞についての話題の書き込みが中心になると思います

まぁ日記にはならないと思います

それにしてもHNとかはどこに書けば良いんでしょうなぁ
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